『水星の魔女』最終話を観たガンダムファン、『ヴァルヴレイヴの再来』を恐れてしまうwww

アニメ ネタ
1: 名無しのアニゲーさん 2023/01/17(火) 12:59:31.58 ID:oKCtzgOV0
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『水星の魔女』続編に不安? 脚本家の暴走と“ヴァルヴレイヴの再来”を恐れるファンたち
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得意の鬱展開が思わぬ罠に

大河内氏の手がける脚本は、容赦ない鬱展開が多いことでもお馴染み。「水星の魔女」1クール目の最終回でも、その片鱗を見せ付けていた。


しかしそうした脚本家としての個性が、悪い方向に転んでしまうパターンも少なくない。とくに印象的だったのが、2013年に放送されたアニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』だ。

同作は、「水星の魔女」と同じくサンライズ製作のロボットアニメ。ジェットコースター展開と鬱展開のオンパレードなのだが、全体として着地点が不明だった上、迷走を極めたという評価が定着してしまった。


ネット上では、《今だかつてここまで酷い脚本見たことない》《大河内脚本を避けるようになった》などと酷評されている。


とはいえ、どこまでが脚本の裁量なのかは定かではなく、ストッパーとなりうる監督との相性次第とも言えるだろう。


その点で言うと、「水星の魔女」の小林寛監督は、あまり実績が多いタイプではないので、アニメファンからすると不安なのかもしれないが…。


第2クールでその実力を見せ付け、「コードギアス」の谷口監督×大河内脚本のように、新たな黄金コンビとなってくれることを期待したい。

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