1: 名無しのアニゲーさん 2023/02/07(火) 11:38:41.50 ID:wwz2J46P9
『ブルーロック』の“監督イジリ”は正しかった?
念のため振り返っておくと、W杯カタール大会で三笘選手は“ジョーカー”的な扱いを受けていた。対ドイツ戦、続くコスタリカ戦でも、スタメンではなくベンチスタートだったのだ。
現在、デ・ゼルビ監督はそれに真っ向から反する起用法を行っており、実際に勝利を積み重ねている。そのためネット上では、W杯カタール大会における森保監督の手腕に疑問を抱く人が続出している。
サッカーファンからは《三笘が活躍するほど森保の無能ぶりが証明されるな》《ぶっちゃけ素人でもデゼルビの三笘の使い方がベストだと思ってただろ》《ちょっと森保変えたほうがええんちゃう もう選手に追いつかない》《三笘が活躍すればするほど頓珍漢な起用しかしない森保の株が下がる》《もう三笘を止めれるのって森保だけだろ》といった声が噴出している状況だ。
なお、森保監督については以前からサッカーファンの間で、その手腕に賛否両論が上がっていたことで有名。サッカー漫画『ブルーロック』では、森保監督をモデルと思わしき「法一保守」なるU-20代表の監督が登場し、上からの指令のみを聞く性格から「耳なし法一」と揶揄されていた。
W杯でベスト16の成績を残したことで、そうした扱いが風化しつつあったものの、三笘の活躍によってふたたび“法一保守”の風刺が効いてくるかもしれない。
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