ファミ通「公式がバイオ4の空耳動画出してるが、空耳ネタはもともとファミ通が発祥。証拠もある。

ゲーム ネタ
1: 名無しのアニゲーさん 2023/03/28(火) 13:41:09.64 ID:l7PLd2qdp



『バイオハザード RE:4』「ペラペラソース」「どですか?」などの空耳ネタは週刊ファミ通発祥って知ってた?

カプコンから2023年3月24日にプレイスターション5/プレイステーション4/Xbox Series X|S/PCで発売された『バイオハザード RE:4』。
2023年3月17日に行われた『バイオハザード』ゲーマー総選挙では“プレイヤーが選ぶ最高の1本”に『バイオハザード4』が選ばれた。本作は、その『バイオハザード4』をベースに再構築されたサバイバルホラー最新作だ。
そんな最高の1本に輝いた『バイオハザード4』だが、『バイオハザード』ゲーマー総選挙内で思わず笑ってしまったシーンランキングでも、見事に1位を獲得している。その内容とはセリフの空耳。『バイオハザード4』経験者ならば知らない人はいないであろう、いまなお語り継がれている伝説の空耳シリーズである。
最新作『バイオハザード RE:4』では、カプコンがみずからネタにしているあたり公式としてもお気に入りのようだ。そんな空耳シリーズだが、じつは発祥が週刊ファミ通だったことはご存知だろうか?
 その証拠に、2005年当時の週刊ファミ通の『バイオハザード4』攻略記事にはソラミミタイムという企画コーナーが作られており、そこで村人たちのセリフを聞き間違えた編集者たちが「こう聞こえない?」とまとめたものが記録として残されているのだ。
当時は編集部の泊まり込みは当たり前。椅子を並べて寝る→起きる→ゲーム→メシ→ゲーム→メシ→ゲーム→椅子を並べて寝る、というサイクルをくり返していた編集者の面々にスペイン語を聞き取れるスキルがあるはずもなく、脳内で日本語に変換されていたせいで生まれたソラミミタイム。

 しかし、いざゲームが発売日を迎えると「確かに聞こえる!」と多くのプレイヤーたちが共感し、それが伝説として語り継がれ今日にいたる、というわけだ。たぶん。
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https://www.famitsu.com/news/202303/27297476.html

https://youtu.be/IV1gLvKKWyk


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