1: 名無しのアニゲーさん 2023/06/29(木) 10:13:22.18 ID:NeUis1eB9
プロボクシングIBF女子世界バンタム級王者で、”ランジェリーファイター”としても有名なエバニー・ブリッジス(オーストラリア)は17日、ツイッターで「トランス女性(出生時には男性と割り当てられたが、女性としての性同一性をもつトランスジェンダー)が、女性相手の格闘技に出場することには絶対に同意しない」「私の命が危険にさらされる」と、トランス女性が同じカテゴリで闘うことに、”NO”を表明した。
ブリッジスはツイッターで「私はトランスジェンダーに何の反対もしないし、あなたが幸せになるようにすればいい」と前置きしつつ「(しかし)現実には、生まれながらの女性とトランス女性の身体は同じではない。トランスであることは、スポーツでは関係のないことだ」と、生まれ持っての身体に違いがあることを強調する。
トランス女性が女性部門での参加を希望することについては「トランス女性同士の部門を作ればいい。私は、男性として生まれたトランス女性が、女性相手の格闘技に出場することには絶対に同意しない。私の意見は嫌われるかもしれないが、これは私の命が危険にさらされるからだ」と、激しいコンタクトスポーツでもある格闘技において身体の性差が致命的になると主張した。
また、女性から男性へ性転換したトランス男性が、男性部門に出場することも危険であり、そもそも男性ホルモンを注射するドーピングであると持論を展開した。
https://efight.jp/news-20230620_1389916
ブリッジスはツイッターで「私はトランスジェンダーに何の反対もしないし、あなたが幸せになるようにすればいい」と前置きしつつ「(しかし)現実には、生まれながらの女性とトランス女性の身体は同じではない。トランスであることは、スポーツでは関係のないことだ」と、生まれ持っての身体に違いがあることを強調する。
トランス女性が女性部門での参加を希望することについては「トランス女性同士の部門を作ればいい。私は、男性として生まれたトランス女性が、女性相手の格闘技に出場することには絶対に同意しない。私の意見は嫌われるかもしれないが、これは私の命が危険にさらされるからだ」と、激しいコンタクトスポーツでもある格闘技において身体の性差が致命的になると主張した。
また、女性から男性へ性転換したトランス男性が、男性部門に出場することも危険であり、そもそも男性ホルモンを注射するドーピングであると持論を展開した。
https://efight.jp/news-20230620_1389916