1: 名無しのアニゲーさん 2023/08/12(土) 06:28:06.35 ID:zCojuM8Dr
川崎市教育委員会は10日、市立稲田小 学校(多摩区)でプール開きに備えた作業の際、6日間にわたり水を流し続けるミスがあったと発表した。流出した水はプール約6杯分の約2200トンに及び、損害額は約190万円。市教委は、作業を担当した30歳代の男性教諭と上司の男性校長に過失があったとして、損害の5割にあたる約95万円を2人に請求した。
発表によると、教諭は5月17日にプールへの注水を開始したが、警報音が鳴ったため電源ブレーカーを落とした。その後、止水したつもりだったが電源喪失状態でスイッチが機能せず、同22日に発見されるまで注水が続いていた。市教委は「全学校の教職員を対象とした研修会を通じ、確認を徹底する」としている。
読売新聞 2023/08/11 10:40
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1691669630/
普通に杜撰やろ