【悲報】ネットで有名な「食い尽くし系」、社会問題になり遂にTVニュースになってしまうwwww

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1: 名無しのアニゲーさん 23/10/03(火) 10:04:14 ID:n5E1
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家族の分まで食べるとかw
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6fac37c6883e2d96f5db8eb285d26f290e1482

食事の際に家族の分まで食べてしまう「食い尽くし系」と呼ばれる人たちがいます。専門家は、“食欲の秋”を迎えたこの時期、特に注意が必要だと話します。

■「自分のものだと思って全部…」食事めぐる相談増加

 先日、両親と娘4人の6人家族で起きた出来事です。家族全員のためにもらった6個のケーキが、すべて父親に食べられてしまったといいます。

 父親にケーキを食べられた 女子高校生(16):「1人1個って言わなくても分かるはずなのに、『自分のものだと思って全部食べちゃったんだ』みたいな。ちょっと残念みたいな、あきれたみたいな感じです。家のものを全部食べ尽くしちゃうみたいな。注意はしてないですね。逆切れされちゃうので、言えない状況です」

 別の家庭では、「夫が娘の分のハンバーグも食べ尽くしてしまった」というのです。

 家族3人で食べようと、妻が作った5個のハンバーグ。それが目を離した隙に、夫にすべて食べ尽くされたといいます。

 信じられないかもしれませんが、今、こうした食事を巡る相談が増えているそうです。

■コロナ禍きっかけ? 専門家「ストレスが食べ物に」

 食事の時に家族の分までも食べてしまう人たち。インターネット上では「食い尽くし系」と呼ばれています。街で聞いてみました。

 街の人:「(兄に)食べられた後に『何で食べたんだよ』というのがしょっちゅう」「二度とおいしいものは見せないぞ。食べられる前に食べろみたいな。自分のことと、食べ物しか見ていないです」

 「食い尽くし系」の人たちと家族との間に起きる摩擦。専門家は、コロナ禍をきっかけに、こうした悩みを抱えた家族からの相談が増えたと指摘します。

 大阪カウンセリングセンター Bellflower代表 町田奈穂臨床心理士:「いろんなもののストレスが食べ物に向いてしまうと、トラブルになることが多い」

 さらに、“食欲の秋”の到来で、より注意が必要だといいます。

 町田臨床心理士:「きょうは帰ったら、アレを食べるんだと楽しみに帰った時に、ものすごく期待値が高くなっている。で、それを裏切られる、食べられてしまったという時のショックは、普段よりは大きくなる」

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