【号泣】京アニ青葉「京アニは光の階段を上り、自分の半生はあまりにも暗い、底辺でした。」

ニュース
1: 名無しのアニゲーさん 2023/10/23(月) 09:50:54.99 ID:CYUAFpL0d
no title


2019年、京都アニメーション第1スタジオが放火され36人が死亡、32人が重軽傷を負った事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の公判は、京都地裁で計8回の被告人質問が行われた。

被告は職を転々とした半生を「底辺」と称し、秋葉原無差別殺傷事件に共感を寄せた。
京アニ作品に憧れ、小説の執筆がよりどころだったが、コンテストでの落選を機に憎悪へと転じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5550365802853a7d678175bbb206b61a22cc17

「力でねじ伏せる底辺の論理に染まった」と語る被告は7月15日、所持金全額を引き出し「片道切符」で京都へ向かった。

 18日午前10時16分、第1スタジオの路地に入る姿が防犯カメラに捉えられていた。「京アニは光の階段を上り、自分の半生はあまりにも暗い。コンビニ、派遣、郵便局時代、小説、全て実を結ばずに終わった」。こう振り返りつつ社員も「同罪」と決意し、同31分、ガソリンを入れたバケツを手に正面玄関をくぐった。

タイトルとURLをコピーしました