ガンダム世界のビームサーベルの原理がどうしても納得がいかない

いかないんやが…語り合ってみんか？
宇宙世紀の奴な

とりあえず、ざっくり図に書いてみたやで

ミノフスキー粒子がどうたらこうたら

ビームジャベリンはどこへ消えた?

とりあえず、さ、架空の世界だから現実にはありえない理論、ガンダムの世界ではこうなってるっていうのはわかる

撒いたらレーダーが効かなくなるとか核融合炉を制御出来るとか、
そういうことになってる、と言われれば納得は行く

そりゃ子供が喜びそうだからそういう武器作ったってだけやろ。細かい設定なんか勝手に考えろ

抜刀しなくて済むビームトンファーが理にかないすぎて以降のMSでもなんでそうしないの？ってたまに思うようになってつらい

だけど、さ、ビームサーベルのこれはどう見てもおかしいだろ

Iフィールドってのは要するにバリアみたいなもんだけどさ、
それで覆って剣の形を作ってますよ、てわけだ

SEEDのつば競り合いが出来ない設定は結構すこ

温泉沸かせる

いや、普段はIフィールドでビーム弾いてダメージ無いしてますやん？

バリアで覆ってたら常にビーム当たってね―じゃん

プラズマやろ

ビームサーベルを形成する、高エネルギー状態のミノフスキー粒子を閉じ込めているIフィールドは、他のビームサーベルのIフィールドや、ヒート兵器の準プラズマ形態と接触すると斥力を発して反発する
これによってビームサーベル同士、或いはビームサーベルとヒート兵器が切り結ぶと“鍔競り合い”が生じることとなるのである。
なおこの時、サーベルを形成するIフィールドの出力差が大きければ、大出力側が鍔迫り合いを、激しく粒子を撒き散らしながら時間をかけて圧しきる場合もある[5][6]。