1: 名無しのアニゲーさん 2024/01/07(日) 12:28:15.65 ID:TtQSmnnPM
「5時間もかけて何しに来た?」年末帰省もゲーム一色の孫と嫁。失われる「日本人らしさ」に60代姑がげんなり「もう来ないで」と思った理由。
正月を重要な節目ととらえるか日常の延長ととらえるかは人それぞれ。しかし親戚などが集う場では、個人の考えはさておいても、
それ相応のふるまいが求められることが多いのも現実だ。
危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏は、正月帰省でのコミュニケーションについてこう指摘する。
・・・・・・・・・・・・・・・
今回、お正月の帰省で困ったことについて取材をしていくと、帰省した息子家族を迎え入れた側の女性から話を聞くことができた。
2泊滞在したうちのほとんどの時間をゲームに使って帰った息子の妻子にあきれてしまったという「今どき姑」である。
「30、31日と泊まって元旦の夕方には帰るというので、こちらとしてはなかなか会えない孫やお嫁さんといろんな話をするのを楽しみにしていました。
ですがフタを開けてみれば7歳の孫はおろか、お嫁さんまでもがとにかくゲーム漬け。これといった思い出も作れないまま帰っていきました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f00636a235ee908f428cf1672a10773187743fa