1: 名無しのアニゲーさん 2024/01/28(日) 14:32:48.774 ID:QABb4Ybzg
経緯
ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」
漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく
「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた後で、スタート
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ところが、毎回毎回漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出される
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作者が毎回粘りに粘って加筆修正しやっとの思いでほぼ原作通りの1~7話の脚本完成するも作者疲弊
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9話10話の脚本書く時間が無くなりラスト不評
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改変して毎回作者に原作通りに修正されてたクセに脚本家がインスタで評判のよかった1-8話を自分手柄にして作者をディスる
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作者長文で反論
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子氏(50)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。脚本をめぐって局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったと告白したことについて謝罪した。
芦原氏は26日、「ドラマ『セクシー田中さん』について」とし、「色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました」と投稿。ドラマ化にあたって“必ず漫画に忠実に”などの条件が守られていなかったことを明かし、自ら9、10話の脚本を手がけることになったと説明した。
この告白は大きな反響を呼び、たちまち拡散。ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏に対し批判の声が上がっていた。
28日、芦原氏は「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」とし、当該の投稿を削除。上記についてつづったブログも閉鎖した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/28/kiji/20240128s00041000287000c.html