【正論】Z世代「それ、僕の仕事じゃないですよね?無能な奴の仕事を手伝えって優秀な人にしわ寄せくるのおかしくないですか?」

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1: 名無しのアニゲーさん 2024/05/13(月) 09:50:50.41 ID:8Y1sreMK0 BE:434776867-2BP(1000)
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「それ、僕の仕事じゃないんで…」Z世代に多い“言われたことしかやらない”若手社員。強い自己愛ゆえの「自分は何でもできる」という幻想的万能感


https://news.yahoo.co.jp/articles/85caf4697365d98174e5ae29ef70ae8134ca3ed9

「僕の仕事ではありませんから」と言って、手伝わない
指示待ちタイプというだけならまだしも対処のしようがあるが、なかには持論を繰り返し、自己正当化に終始する若手社員もいる。たとえば、IT系企業に勤務する20代の男性社員は、結果さえ出していれば協調性なんて要らないと思っているのか、大量の仕事を抱えた同僚が忙しそうにしていて困っていても、手伝おうとしない。

上司が手伝うよう促しても、「僕の仕事ではありませんから」と言って、協力しない。

上司が「君が困ったら助けてもらうかもしれないのだから、お互い様だと思って、協力するのが同じ課の仲間だろう」と諭しても、「僕、ちゃんと結果出していますよね?僕、何かおかしなこと言っていますか?そもそも、これは僕がやるべき仕事ですか?」と頑(かたく)なに手伝おうとしない。

それどころか、「できない奴の仕事を手伝っていたら、自分の仕事ができないじゃないですか。結局、優秀で真面目な人間にしわ寄せがくるじゃないですか。そんなの真っ平ごめんです」と怒り出す。

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