孤独のグルメ原作者「蕎麦屋に行ったら注文がタッチパネルになり店員の態度が悪くなってた」→賛否両論

漫画 ネタ
1: 名無しのアニゲーさん 2024/06/20(木) 15:00:40.11 ID:mQZXf+NQ9
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https://news.yahoo.co.jp/articles/da8919f1977e930c16e7909ae78e1bf71b3dbe5a
6/20(木) 14:38配信

人気グルメ漫画でドラマ化された「孤独のグルメ」の原作者として知られる久住昌之氏(65)が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新。飲食店での体験をつづった投稿について、意図を説明した。

久住氏は14日の投稿で、「楽しみにして来た蕎麦屋が改装して、タッチパネル注文になってた。それはいい。店員の態度がすごくそっけなくなった。これはタッチパネルとは関係ない。店内の雰囲気が冷たく、居心地悪い。味はおいしかったので残念。蕎麦まで到達せず、帰る」と伝えた。

これに対しフォロワーから「外食は居心地が大事ですからね」「タッチパネルと関係なくそっけなくなったのはなんででしょうね?」などの声の他、「チヤホヤしてほしけりゃスナックでも行けよ年寄」「典型的なグルメマンガのクレーマーに変化するものがたりポイな」などのコメントが寄せられていた。

これを受けて久住氏は20日、「ボクは特定の店を指して貶めることを書いたつもりはないです。タッチパネルをよくないとも言ってない。何度か来ている蕎麦屋に来て、酒と肴をおいしく食べたけど、その日はボクにとってあまり居心地がよくなかったから、長居せず蕎麦は食べずに帰りました」と説明した。

続けて「店では放っておいてほしいくらいで、『ちやほや』されるなんて絶対嫌。居心地は個人的な問題。でも思い上がった老害、かもしれない。これだけ連投で叩かれると、さすがに滅入りますね」と打ち明け、「巻き込んでしまった形の店には申し訳ありません」と謝罪した。

この一連の投稿に「何でこれが叩かれてんだ?」「言いたいことはよくわかる」「このポストで久住氏に批判が来たそうだ。完全に通常の個人の感想。一体どこが悪いのか?」「これに文句言っている人がいるのにビックリ」「有名人が何気無くポストしたものを色眼鏡で叩くアホが多すぎる」などの声が寄せられた。

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