【画像】刃牙、柔道誤審事件を予見していた「真剣勝負は一瞬の油断も許されない、「止め」の合図があったなどという言い訳は通用しない」

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1: 名無しのアニゲーさん 2024/07/28(日) 16:30:53.26 ID:kHol31Dh0 BE:609050425-2BP(1000)
物議を醸したのは準々決勝について、全日本男子の鈴木桂治監督(44)が取材に応じ「悪魔の6秒間」「地獄の6秒間」と称して、怒りの説明をした。

昨年の世界王者ガリゴス(スペイン)と対戦。締め技を耐え、しっかりと足も二重に絡めて防いでいたが、
審判が「待て」の合図を出した。普通は、試合は止まる。しかし、その後も相手は力を緩めない。5~6秒間にわたって締められ続けた。

一方の永山は「待て」を信じ、力を抜いた。直後、立ち上がろうとした時、ふっと意識を失った。
あおむけになり、自ら立ち上がるまで「落ちた(失神)」と判断された。「待て」の後だったが、一本負けになっていた。
https://www.nikkansports.com/olympic/paris2024/judo/news/202407280000663.html


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