【悲報】識者「ブリンバンバンボンはAdoの歌い方パクった!」→DJ松永も反応して炎上

アニメ ネタ
1: 名無しのアニゲーさん 2024/08/19(月) 12:30:46.620 ID:FRYP/6cHN
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DJ松永、自身に関する音楽番組の発言に「事実と異なる…やめて~」指摘 出演者が謝罪「勉強不足でした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc6c8d0b60be4d5a0f5b3ab0b62b4d8cd3224a3

 ヒップホップユニット「Creepy Nuts」のDJ松永(33)が、19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。18日放送のテレビ朝日「EIGHT-JAM」内で発された「Creepy Nuts」楽曲を巡る分析について、注意喚起し、発言者が直接謝罪した。

 この日の放送では「Ado特集」と題し、スタジオに音楽プロデューサー・本間昭光氏、歌手の今井マサキ、Adoへ度々楽曲を提供しているボカロP jon-YAKITORYを迎え、大ブレーク歌い手・Adoにまつわるさまざまな情報を語り合った。

 本間氏はAdoを「ボーカル界の大谷翔平」と称え、今井氏も「一曲の中での声色の変化がすごい」と大絶賛。「うっせぇわ」を例に挙げ、「コロコロ変化する声色」を、プロの目線で分析した。

 Adoの凄さについて、今井氏は「1行の中で全部変えてるから、何人も歌っているように感じる。それを違和感なく、スッとやる。今までだったら“なんか気持ち悪い”を感じているところを、“何これ、おもろ”となるのをやってしまったAdoの凄さ」と手放しに称賛。MCの村上信五から「その影響ってあるんですか?」と、音楽界への影響について問われた際に「これがなかったら、僕は『Bling-Bang-Bang-Born』は、この曲がなかったら生まれてないんじゃないかって思ってるくらい」と、Creepy Nutsの大ヒット曲はAdoの影響を受けたのではないかと分析。「目まぐるしく変わる感じは、Adoさんがいなかったら生まれなかったんじゃないか」と話し、出演者を納得させていた。


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