【悲報】プロデューサー「プリキュアはもうネタ切れなんよ。もう長く続ける気なんてないんよ」

アニメ ネタ
1: 名無しのアニゲーさん 2024/09/15(日) 11:48:33.64 ID:dKjPUFNw0 BE:707978541-2BP(2000)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e0e280c8456162a014bdd7c65c370444c28bb7b8?page=2
男の子やペットも…アニメ「プリキュア」放送20年、世相の変化に合わせて大変身
女の子が変身して敵と戦う東映アニメーション制作のアニメ「プリキュア」(テレビ朝日系)が、
放送開始から20年を迎えた。
1年ごとに登場人物や設定を変えるスタイルで、同社制作の「戦隊もの」などと同じように、
シリーズものとして定着。生みの親である執行役員の鷲尾天(わしお・たかし)エグゼクティブプロデューサー(EP)に尋ねると、
ロングヒットの裏にある流行の波と、世相の変化が見える。

企画には毎年、スタッフ全員が頭を悩ませてきた。
現在放送中の「わんだふるぷりきゅあ!」は、ペットの犬や猫がプリキュアになる。
「もうネタが尽きてきた」と鷲尾EPは笑う。
アイデアは将来に向けて温存せず、目の前の作品に全てつぎ込んできた。
シリーズが始まったとき、スタッフたちは1年間続けることしか考えていなかったという。
今も長く続けようとは考えていない。
鷲尾EPは「続けることを意識したら、終わりますから」と話した。

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