【悲報】大人気ゲーム実況者グループさん、内部分裂で終わる

YouTube・ニコニコ動画
1: 名無しのアニゲーさん 2024/09/21(土) 02:28:55.409 ID:2G3jv5Ngt
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悲しい

https://youtu.be/_FYUyVH16so




○○の主役は我々だ、権利問題により活動継続困難に
「○○の主役は我々だ(以下「我々だ」)」とは、YouTubeやニコニコ動画で活動する実況者グループ。マインクラフトの実況や大喜利などのコンテンツが人気を集めています。

8月末、XのアイコンやIDを突然変更し、ファンをざわつかせた我々だメンバー。9月1日に、これは「我々だ」の権利者と活動方針についての話し合いがまとまらなかった結果だとし、9月以降、自由に同グループに関する著作物を使用できなくなったと明かしました。メンバーは、今後も権利者と活動継続のための交渉を続けていくとし、著作権回避のため今後の状況はチャンネル「一旦ここで」で発信していくと報告していました。



メンバー9人がグループから脱退
これを受け、「一旦ここで」のチャンネルで20日夜、「今後についてのご報告」と題する動画が公開され、メンバー9人がグループに復帰せず、新グループ「まじめにヤバシティ」として活動することが発表されました。

今回の動画では、鬱先生が1人でこれまでの経緯と現状を報告しました。鬱先生はまず、19日の公式ブログに対し、契約内容やガイドラインに関するフィードバックをした事実はないと説明。新グループ「まじめにヤバシティ」として一から活動し、復帰の意思がないことを相手側に伝えたとしています。

鬱先生によると、2023年7月~2024年9月18日までの約15カ月間、我々だに関する著作物の管理者及び運営会社と断続的に話し合いをしてきたとのこと。ところが先月中旬、運営会社の解散と新会社への事業譲渡の連絡があり、新会社と契約をしなければ、9月1日以降、グループ名やイラストの使用ができないと通達されたそうです。

新会社との契約条件は、メンバーが新たに制作したものの権利を相手側が持ち、グループの意思決定権も運営会社が持つという内容だったとのこと。ほぼ全ての活動について運営会社の事前承認が必要とされ、個人チャンネルの権利も相手側に帰属する条件となっていたのだとか。

これを受け、鬱先生を始めとするメンバーやスタッフは運営会社を信頼できないと判断し、我々だとして活動していくことはできないとの結論に至ったそうです。鬱先生は、グループへの復帰を期待していたファンや、関係者に謝罪の言葉を伝えています。

まじめにヤバシティには元メンバー9人が参加し、同チャンネルでの活動を主体とするのが、鬱先生、エーミール、シャオロン、ショッピ、ゾム、トントンの6人。個人活動と並行して活動するのがチーノ、レパロウ、ロボロの3人になるとのことです。


https://yutura.net/news/archives/122603

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