【悲報】木村拓哉、日本のしょうもない連ドラに出るために「SHOGUN」のオファーを断っていた

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1: 名無しのアニゲーさん 2024/09/24(火) 17:09:36.31 ID:/mcCBMohM BE:786835273-2BP(1000)
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『SHOGUN 将軍』快挙に木村拓哉の悔恨…『未来への10カウント』出演で大チャンスを棒に(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース -
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 "テレビ界のアカデミー賞"ともいわれるエミー賞を受賞した『SHOGUN 将軍』の快挙で、芸能関係者の注目がなぜか木村拓哉(51)に向けられている。もし、“あの時”に木村が思い切った決断をしていたら、ロサンゼルスの『Peacockシアター』で、スポットライトを浴びていたのは彼だったかもしれないためだ。

 2021年に「木村が『SHOGUN 将軍』の出演オファーを受けている」と一報を報じたのは、同年4月発売の『女性自身』。同誌は、18年に木村のもとに『SHOGUN 将軍』の出演オファーが寄せられ、木村も前向きに考えてはいたものの、最終的にはスケジュールの調整がつかず出演を断念し、木村の代わりに浅野忠信(50)で調整していると書いていた。

『SHOGUN 将軍』は21年秋にカナダのバンクーバーでクランクインし、真田ら主要キャストは10カ月を超える拘束期間が設けられていたという。当時はコロナ禍だったこともあり、様々なイベントや撮影、ライブ等が中止や延期になったりしていたが、木村のスケジュールを振り返ると、当時は『未来への10カウント』(テレビ朝日系)と『レジェンド&バタフライ』(東映)の2作品の撮影を抱えていたことがわかる。超多忙な人気者ゆえに、木村は出演を断らざるを得なかったのだろう。

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