サターンてロードかなり早かったけどなんで？

カセットの64は別として同世代のPS1に比べて体感で半分くらいの印象だわ

>>1

CD制御用にわざわざ独立したCPU載せてたので問題なく裏読みできた

>>22
この辺のチップやメモリだったのね なる

エビデンスはなくて申し訳ないけど

インテリジェント倍速使ってたからなPSのはノーマル倍速

なにそれ？

まあインテリジェント倍速だったしね
PSはノーマルでしょ？

セーブが速くてグランディアとかPSに移植されたSSタイトルやるとえらい差を感じた

>>6
それ、マルチ展開してたのはもろだったわ

拡張RAMカートリッジのゲームはPS1どころか本家ネオジオCDより早かった

まあCD－ROM用のメモリも積んでたし

ネオジオCDのロードの長さは
漫画でネタにされてたな

>>10

KOFとか数秒で1ラウンド終わることも結構あったからプレイ時間よりロードが長いとか普通にあった記憶

猿の間にゲームするマシン

ディスクが倍速ちゅうのもあるけど、それはPS1も同じだった

CDドライブ側にある独立した4Mbitのバッファメモリがデカいわな

あと全体にメモリ周りはサターンの方が豪華で、PSがメイン16Mbit、ビデオ8Mbit、サウンド512KBだったところ、サターンはメイン16Mbit、ビデオ12Mbit、サウンド4MbitにCDバッファ4Mbitだからなー

バックアップロム定価で買うより、ロム付きときメモの方が安かった。
当時安売りしてたのは性能悪いからか？と改めて純正品買ったが、こっちの方が調子悪かった。

3.2秒でKOしたFVのリプレイデータ紛失は相当悔しかった

スパロボFのセーブとか一瞬で終わって不安になったな

>>17

PSスパロボFはセーブ時間がどうとか言う以前の問題だったでしょ
声がついただけのスーファミだったし

あんま考えたことなかったけど確かにサターンでロードが気になったことない気がする

ゲーム機としてはSSのが数段上の快適さだったわ

コントローラーもな

サターンの方がお金かけてたからね
ただ、それでコストが安かったPSとの消耗戦に参戦してしまったのがまずかった

サターンは豪華な使用だったからな
メガドラ時代の性能コンプを全部解消した凄いハードだった
CPUばかり2個使ってるの注目されてたけどVDPに業務用のSYSTEM32のVDPを二個も積んでた豪華仕様
PCエンジンのVDP二個積んでぼった価格でPCFXを売ってたNECは恥を知れって感じ

64ビット級
セガサターン