1: 名無しのアニゲーさん 2024/02/07(水) 12:19:53.00 ID:pNvd1CMO0
また取材班は、大阪府在住のE子さんからも「たむけんタイム」について証言を得ている。
15年夏、同じホテルでの飲み会で、たむらは「恒例のたむけんタイムでーす」と告げ、寝室に1人1人を呼ぶと「今日は誰とおりたいですか? 松本さんとは?」と確認したという。
「『いつもこんなことやってんのか』と心底呆れました。私は(同席していた放送作家の)Xを連れて部屋を出て『あんたら、こんなことばっかやってんの?』と聞いたところ、彼は『あー』としか答えなかった。結局、その日は友人が松本さんに献上され、エッチをしたと本人から聞きました」(E子さん)
絶対的な上下関係が下支えする上納システム。「20年以上前から存在した」と証言するのは、名古屋よしもとの元芸人である。
「当時、僕は売れるために松本さんに女性を調達していました。『ロンドンブーツ1号2号』や『ナインティナイン』は若者から絶大な人気があって、自然と女性たちが集まっていました。でも、松本さんは僕たちのような後輩芸人が人海戦術で集めないといけない。実際、『松本さんと飲もう』と言って断られることも多かった。僕たちが女衒に徹したのは、松本さんに少しでも取り入りたいから。逆に言えば、彼は若手芸人の『売れたい』という気持ちにつけ込んでいたのです」