日本のアニメに怯える習近平「一騎当千」「龍狼伝」「恋姫†無双」に萌える中国の若者を規制強化

アニメ 議論
1: 名無しのアニゲーさん 2024/10/08(火) 21:34:59.58 ID:wgDWK2vr0● BE:784885787-PLT(16000)
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 今から1800年ほど前の中国大陸で魏、呉、蜀が覇権を争った三国時代。日本でも劉備、曹操、孫権らが登場するこの時代は
「三国志」として親しまれている。しかし、中国では三国時代などを題材にした日本のアニメやゲームが
伝統的価値観を崩壊させてしまうとの指摘が出ている。日本のアニメやゲームの文化が中国人青年を洗 脳し、
自国の歴史への「正しい認識」をゆがめてしまうというのが彼らの主張だ。
支配秩序を乱す恐れがあるという観点から中国共産党に狙い撃ちされる日本のアニメも出始めた。

 ■「5000年の歴史を持つ大国のメンツは!」と憤慨

 中国メディアの騰訊網は4月11日、「文化侵略?日本のアニメ・ゲームが『三国』に対する認知を破壊した」
と題した記事を掲載した。記事は日本のアニメやゲーム業界で三国時代を題材にした作品が次々と出ていると指摘。
「史実に基づかない多くのシーンが、中国の若者の頭に浮かぶようになった」と現状を説明したうえで、
「われわれはすでに、日本のアニメ・ゲーム文化によって洗 脳された世代の人間なのだ」と嘆いた。

 記事は三国時代をテーマにしたアニメやゲームとして「一騎当千」「龍狼伝」
「SDガンダム三国伝」「恋姫†無双シリーズ」など取り上げ、「中国の古典名著が
異邦人によって書き改められている。5000年の歴史文化を持つ大国のメンツはどこにあるのか」と憤慨してみせた。
https://www.sankei.com/article/20160501-4AD4BRIMBBL47AGNH3X5NCQNUQ/

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