1: 名無しのアニゲーさん 2023/02/12(日) 16:09:22.44 ID:qzmea2dW0
やっぱり「鬼滅」は強かった! 興収40億円が現実味を帯びてきた
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/maonline/business/maonline-movie-column-kimetsu-worldtour
すでに無限列車編の劇場公開から2年以上が経っており、「鬼滅の刃」のブランド力については色々な意見がありました。
第2期遊郭編のテレビ放映終了が2022年2月でしたので、それからも1年が経っています。
例えば、好成績を上げているシリーズに『名探偵コナン』があります。
2021年に長編新作『緋色の弾丸』の公開に合わせて特別編『緋色の不在証明』が上映されました。
今年も4月公開の『黒鉄の魚影(サブマリン)』に合わせる形で『灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン』が公開されました。
どちらもテレビシリーズのエピソードを抜粋して再編集したものですが、ファンを確実に集客してメイン長編の1割超の興行収入を上げています。
『名探偵コナン』の例を今回の『鬼滅の刃』に当てはめると、単純計算で興収400億円の『無限列車編』の1割超、つまり40億円程度がひとつの目安となります