1: 名無しさん 23/12/15(金) 14:46:19 .ID:gIln
いかないんやが…語り合ってみんか?
宇宙世紀の奴な
宇宙世紀の奴な
2: 名無しさん 23/12/15(金) 14:47:59 .ID:gIln
とりあえず、ざっくり図に書いてみたやで
6: 名無しさん 23/12/15(金) 14:50:07 ID:GwCJ
>>2
はえーIフィールド使われてるんか
ビームシールドも似たような原理やろな
はえーIフィールド使われてるんか
ビームシールドも似たような原理やろな
10: 名無しさん 23/12/15(金) 14:52:48 ID:uwNL
>>2
有能やな、ワイもこの理論知るまでビームなんていくらでも伸びるのでは?って思ってたわ
有能やな、ワイもこの理論知るまでビームなんていくらでも伸びるのでは?って思ってたわ
3: 名無しさん 23/12/15(金) 14:48:34 ID:IrEA
ミノフスキー粒子がどうたらこうたら
4: 名無しさん 23/12/15(金) 14:48:42 ID:R0CX
ビームジャベリンはどこへ消えた?
36: 名無しさん 23/12/15(金) 16:10:05 ID:6cGP
>>4
長さ増える仕組み謎よね
長さ増える仕組み謎よね
5: 名無しさん 23/12/15(金) 14:49:34 .ID:gIln
とりあえず、さ、架空の世界だから現実にはありえない理論、ガンダムの世界ではこうなってるっていうのはわかる
撒いたらレーダーが効かなくなるとか核融合炉を制御出来るとか、
そういうことになってる、と言われれば納得は行く
撒いたらレーダーが効かなくなるとか核融合炉を制御出来るとか、
そういうことになってる、と言われれば納得は行く
7: 名無しさん 23/12/15(金) 14:50:43 ID:L3Zn
そりゃ子供が喜びそうだからそういう武器作ったってだけやろ。細かい設定なんか勝手に考えろ
8: 名無しさん 23/12/15(金) 14:52:05 ID:qEGd
抜刀しなくて済むビームトンファーが理にかないすぎて以降のMSでもなんでそうしないの?ってたまに思うようになってつらい
15: 名無しさん 23/12/15(金) 14:55:18 ID:GwCJ
>>8
いうてもV以降ってクロスボーンくらいか
いうてもV以降ってクロスボーンくらいか
17: 名無しさん 23/12/15(金) 14:57:15 ID:qEGd
>>15
ユニコーンガンダムってあれビームトンファーって名前ちゃうかったっけ?あれのイメージやったんやが
ユニコーンガンダムってあれビームトンファーって名前ちゃうかったっけ?あれのイメージやったんやが
9: 名無しさん 23/12/15(金) 14:52:11 .ID:gIln
だけど、さ、ビームサーベルのこれはどう見てもおかしいだろ
Iフィールドってのは要するにバリアみたいなもんだけどさ、
それで覆って剣の形を作ってますよ、てわけだ
Iフィールドってのは要するにバリアみたいなもんだけどさ、
それで覆って剣の形を作ってますよ、てわけだ
11: 名無しさん 23/12/15(金) 14:53:11 ID:qEGd
SEEDのつば競り合いが出来ない設定は結構すこ
12: 名無しさん 23/12/15(金) 14:53:52 ID:dqxT
温泉沸かせる
20: 名無しさん 23/12/15(金) 15:00:41 ID:Y7M4
>>12
あったなそんなのも
あったなそんなのも
13: 名無しさん 23/12/15(金) 14:54:46 .ID:gIln
いや、普段はIフィールドでビーム弾いてダメージ無いしてますやん?
バリアで覆ってたら常にビーム当たってね―じゃん
バリアで覆ってたら常にビーム当たってね―じゃん
14: 名無しさん 23/12/15(金) 14:55:04 ID:TyuK
プラズマやろ
16: 名無しさん 23/12/15(金) 14:55:36 ID:bcKv
ビームサーベルを形成する、高エネルギー状態のミノフスキー粒子を閉じ込めているIフィールドは、他のビームサーベルのIフィールドや、ヒート兵器の準プラズマ形態と接触すると斥力を発して反発する
これによってビームサーベル同士、或いはビームサーベルとヒート兵器が切り結ぶと“鍔競り合い”が生じることとなるのである。
なおこの時、サーベルを形成するIフィールドの出力差が大きければ、大出力側が鍔迫り合いを、激しく粒子を撒き散らしながら時間をかけて圧しきる場合もある[5][6]。
これによってビームサーベル同士、或いはビームサーベルとヒート兵器が切り結ぶと“鍔競り合い”が生じることとなるのである。
なおこの時、サーベルを形成するIフィールドの出力差が大きければ、大出力側が鍔迫り合いを、激しく粒子を撒き散らしながら時間をかけて圧しきる場合もある[5][6]。